東京衛生病院で無痛分娩をした高齢出産ママです。
赤ちゃんは現在2か月目。
今日は東京衛生病院の母乳外来に行ってきました。
今日で三回目の母乳外来。
赤ちゃんの体重は先週5200g、今週5460g。
1日約30gずつ体重が増えているので順調とのこと(^^♪
(基本1日30g前後体重が増加が望ましい)
本日は母乳量がアップしていました!
先週は母乳分泌レベルが6だったのに、今週はレベル7-8になっているとのこと!
1回の授乳で50mlの母乳(左胸)出ているようです。
右胸のおっぱいを飲む前にベビーが左胸で満足して寝てしまったので右胸の母乳量が不明ですが。。。
先週は左右おっぱいの授乳で70mlだったので、今回は片方のおっぱいの授乳で50mlということはふえているのではないかなぁ~?と。
毎日毎回授乳前に自分でおっぱいマッサージを行っていたおかげだと思います。
1ヶ月検診後の区の保健士外来の時に保健師さんに「母乳外来でおっぱいマッサージ受けると母乳量が増えるよ」といわれて、行ってみてよかったです!
母乳とミルクの混合育児だった私は、もっと母乳の量を増やしたかったのでおっぱいマッサージで乳腺がひらいて母乳が増えるならぜひ行ってこよう!と。
東京衛生病院の母乳外来は堤式。(つつみ式)
おっぱいマッサージはほかには桶谷式というのがあるようで、私は受けたことがないのですが、桶谷式は食事制限が厳しい、強めにおっぱいをマッサージするらしいという友人の話なので、その話と比較すると堤式は食事制限はうるさくないし、マッサージはいたくない。
本日は左乳首に乳カスが詰まっているのを見せてもらったので、1日1回搾乳を行いおっぱいをいったんきれいにするように指導がありました。
搾乳すると新しいおっぱいが作られやすくなるそうです。
乳腺のつまりもとれるし。
「おっぱいマッサージと搾乳追加頑張ります!」
と助産師さんにつたえると
「もうお母さんは既に頑張っているので、気負わなくて大丈夫ですよー^^」と温かいお言葉をいただきました。
東京衛生病院の母乳外来の助産師さんはみんなあったかくて優しい人ばかりです♪
東京衛生病院の母乳外来での相談事QA
Q1)3日くらい前から赤ちゃんが母乳のあと泣くのにミルクを飲まなくなってきた。夕方―夜の授乳はいつも60-40mlミルクをあげていたのに、最近は10-20mlしかのまなかったり、哺乳瓶をちゅぱちゅぱするのにミルクが減っていない!(ニップルの穴のつまりはない)
A1)泣いているのがお腹を空かせている理由じゃなくなってきているのでは?抱っこ・さみしいなどの可能性あり。