妊娠33週の高齢出産妊婦です。
今日の東京衛生病院の妊婦検診は初めてのNST。
ノンストレステストといい、お腹にモニターを付けて赤ちゃんの心音とお腹の張り具合を心電図のようなモニターグラフで測る検査です。
東京衛生病院のNST検査ルームはカーテン仕切り。
斜めに寝て座れる長い椅子があり、
オルゴールのようなリラックスの音楽が流れています。
赤ちゃんの心音を図るモニターとお母さんのお腹の張り具合を調べるモニターを付けます。
測定時間は20-30分程度。
でお腹の張り!が陣痛並みに来ていることが判明!
え??
そうなの??
胎動最近激しいなぁ、
散歩するとすぐお腹張っちゃうなぁ
と思っていたけど、
それは全部妊娠後期だから、とおもっていました(+o+)
「安静」のハンコが母子手帳に押され、
運動禁止!マタニティスイミングも禁止に!
私のダイエット、むくみ解消は
週三回のマタニティスイミング、マタニティアクア、マタニティハイドロだったのにーーーーーー!
ど、どうしよう・・・・
これじゃ、1日1500kcal&ゆる糖質制限の食事で体重をキープがんばっていたところ、
1日1000kcal&糖質制限厳しめで生活しないとどんどん太っていちゃいそうだぁ。。。
あぁ、白瀧パスタで糖質オフは夕ご飯だけだったけど、
昼間も追加しようっと。
妊婦の張り止めウテメリンの副作用
妊婦のお腹の針を止めるお薬のウテメリン5g錠1日3回処方始まりました。
張り止めを飲んだら
30分もしないうちに右手がしびれた( ゚Д゚)
えぇ?大丈夫?
ウテメリン副作用で同期息切れ、手足の震えが出やすいと東京衛生病院の先生はおっしゃっていたけれど、手のしびれも副作用のひとつなのかなぁ?
ネットでウテメリン副作用で調べると手足のしびれも副作用に入っていました。
早産しちゃって
赤ちゃんのが未熟児で
肺やいろんな機能が育たないうちに生まれちゃうリスクよりは
1か月くらいママ副作用我慢するほうがいいよね(><)
私はお腹の張りがあるけれど子宮頚管の長さは4.5㎝あるのでましとのこと。
この子宮頚管の長さが2㎝、3㎝と短くなると赤ちゃんが下りてきちゃっているから
早産のリスクがすごくたかまって、即入院。
毎日ウテメリン点滴で絶対安静。
ベッドからトイレ以外は起き上がってはいけないという、とっても退屈で苦しい毎日を過ごさないといけないそうです。
妊娠26週、30週と早い段階から入院して張り止めの点滴売っている人のことを考えると、私はまだよい方なので、この状況に感謝しなくっちゃ~
でも、お腹が張って早産のリスクがあると東京衛生病院の産婦人科の先生から聞いたときは本当にこわくなりました。。。。。
マタニティスイミング行きたかったけど、
「水泳に行って破水でもしたら東京衛生病院では出産できません」
といわれてしまったので、
それは嫌だぁ。。。。
東京衛生病院はNICUがないので
未熟児の対応できないみたいだからかな。
せっかく無痛分娩を選んでいるのだから、
無痛で産みたいよー!
2週間後の検診まで、お腹の張りが落ち着くように自宅安静。
- がしがし散歩しない。
- 歩いても日常生活(買い物)程度にとどめる。
- 妊婦体操をいったん中止
- マタニティスイミング(助産師の先生は水の中では破水しないとおっしゃっていましたが、スイミングに行くまでにちょっと歩くので、そこがお腹の張りに影響しないか心配で中止)。
2週間後マタニティスイミングの許可が下りますように!